【全て解決】劇症1型によるフリースタイルリブレのブログ

どうも、糖尿です。

めちゃハッピーな文章かきますよ!

劇症1型の人からメッセージきて今テンション上がってますんで!


先日TV番組を見ていたら、いきなり出てきてびっくりです。

私の相棒「FREESTYLEリブレ」。

これ、すごいんですよ。

腕にパチンとセンサーなるものをつけて

(針がでかくて超ビビる、が痛くないよ)

機械をかざすと血糖値が測定できるんです。

クソどーでもいいことですが、

仮面ライダーの佐藤健みたいな感じで

特撮好きとしてはテンションが上がります。

以前の記事で書きましたが

1型糖尿には下記のストレスがついてまわるんですね。

①合併症のストレス(というか恐怖)

②何回も注射を刺すストレス

③測定器や注射がかさばるストレス

④測定器がピーピーうるさくて恥ずかしいストレス

⑤インスリンを持ったか、保存はあるかが気になるストレス

⑥毎月病院に通うために時間を作るストレス

⑦治療費のストレス

⑧食事制限のストレス

⑨低血糖による体調変化に振り回されるストレス

しかし、このリブレちゃんのおかげで、、

①合併症のストレス(というか恐怖)

→ひたすらかざしまくって常に140mg/dl以下になるように

 気を配っていれば、健常者と変わらない未来!

 むしろ油断して医者に行かない人らよりも全然健康でいられる可能性大!

②何回も注射を刺すストレス

→インスリン注射は仕方ないが、血糖値測定の注射は必要なくなる。

 あと、指の血が止まらなくていろんな箇所に付着してちょっと凹んだりしなくて

 いい。(以前、プレゼン資料に血ついてて焦りました)

③測定器や注射がかさばるストレス

→コンパクト!

④測定器がピーピーうるさくて恥ずかしいストレス

→音量無し設定ができる!(笑)

⑧食事制限のストレス

→細かくラクに測定できるので、食べ過ぎて血糖値やばいと思ったら

 「追いインスリン」ですぐカバーできる。

 リブレ導入後はかなり好き勝手な食生活をしています。

⑨低血糖による体調変化に振り回されるストレス

→これはめちゃいいですね。「あっちょっと体調変だな、、」って時に

 すぐ測定出来て、重大な危機を逃れられるもの。

 「これ低血糖だな」と思ってわざわざ針刺して測定したら

 問題ない数値の時とかもあるので

 その時の注射は損した気になるのよね(笑)

はい、6/9解決しました(笑)

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※令和初日の2019.5.1追記

残りの3つですが、

⑤インスリンを持ったか、保存はあるかが気になるストレス

→買いだめすればいい。

⑥毎月病院に通うために時間を作るストレス

→大病院は待ち時間も長く、古臭い処方だったりするので、

 糖尿病専門クリニックがオススメ。

 患者が絞られるから来院者数少ない=待ち時間少ない。

⑦治療費のストレス

→障害年金受給確定したので問題なし。

全部解決した!!!

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健常者においつきましたね。

リブレじゃなくても通常の測定器で頻繁に測れば

なんとかなるんですが、測定の備品に金かかるし、

痛いし、歩きながらできるもんじゃないし、まぁめんどいんすよ。

なのでリブレ取り扱ってる病院探したほうが良いですよ。

是非、リブレで糖尿ライフを変革してください!

(Amazonでリブレ出てました。た、高い、、、一応貼っておきますね、、)

 

https://amzn.to/4eb4i23

 

 

↓2019.3.20追記。最近、登録してみました。「欲でてきたなこいつ、、」とか思わんといてください(笑)わりかしピュアに「一人でも多く元気にしたい!」っておもってますんで。多くの人に届けるには、あれこれ手出すのも大事ですよね。ポチたのんます。

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【全て解決】劇症1型によるフリースタイルリブレのブログ」への19件のフィードバック

  1. こんにちは。リブレで検索してやってきました。今年の初めから主治医に薦められていたのですが、踏ん切りが着かない状態で先日の検診日を迎えて、A1C悪化が発覚。今週リブレをスタートしたばかりです。本当に快適で驚きました。時差と誤差は気になりますが、トレンドもありますし、それらを補って余りあるメリットです。
    私も同じく成人(43歳、3年前)発症なので、障害年金(障害厚生年金)3級の情報は大きな希望となりました。早速準備を始めたいと思います。私は会社の検診で発覚、最初は町医者で2型と診断され・・・3ヶ月で16キロ痩せました。紹介状をもらって総合病院に移るのがもう少し遅ければ、危なかったと言われました。抗体がマイナーなのしか出ていなかったと主治医に言われて仕方ないらしく、恨んでる訳ではないですが・・初診日の証明書を貰いに町医者へ行くのが気まずいです。

    1. Naratak1さん、ありがとうございます!!
      リブレはまだまだ誤差があるみたいなんで、たまには血出して測ってみてくださいね。高めに出るリブレや低めに出るリブレがありますんで。
      でも快適ですよね。私もおかげでお酒も食事も食べ歩きも楽しめるようになりました。最高です。

      それにしても3か月で16キロ、、、、すごいですね。。。
      短気な私なら、誤診をした町医者には、

      百歩譲っても「火を放ちそう」ですが、

      Naratak1さんは寛大ですね(笑)

      ちなみに、今回のケース、
      残念ながら初診日は
      「誤診の場合でも、その後に傷病名が確定した場合、最初に誤診をした医師等の診療を受けた日。」
      になるので、
      そのヤブ医者、失礼いたしました、町医者に行かなくてはなりません。

      気まずさなんて感じる必要はありませんよ!
      誤診で死にかけたんですよ!?

      それに今を乗り越えれば半年後には3年分=180万もらえます。
      その後も偶数月に10万入ります。

      満面の笑みで
      「貴殿の誤診で死にかけましたが無事生きてます。
      障害年金の申請に書類が必要なので書いてください。
      知合いが週刊誌の記者です。」
      と言いに行きましょう!

      震えた字ですぐに返ってくるとおもいますよ!
      (表現等で不快に思われたらごめんなさい。幸せになって欲しいと全力で思っております!)

      1. glucoseman さん、こんにちは。

        3年前の入院時の資料をみました。
        Cペプチドが0.68(涙)・・・・どうせなら基準を満たして欲しかったです。

        社労士事務所のサイトをみて費用まで調べたのに(笑)
        ちなみに、ですが地元の相場は、
        成功報酬: 「障害年金2カ月分+遡及で貰えた分の20%」 か 「10万円」の高い方でした。
        私の場合、46万円??、

        資格を満たす人は、悩む前に年金事務所や社労士さんに相談しないと損ですよね。

  2. naratak1 さん!返信すんませんでした!
    プロジェクトに忙殺されておりました。。。。ブログも更新できておらず、、、

    えーと、ペプチドが基準内におさまった日はハッキリしてますかね?
    入院時からどんどん枯渇していってるはずです。

    もしエビデンスがないなら、今すぐ病院で測ってもらいましょう。

    まず
    ①初診証明書は誤診した病院から取得でOK
    ②次に「1型糖尿」とはっきり診断されたエビデンスがあればOK
    ③②の日から1年半以上経ってて、今病院でCペプチドはかって0.3ng/ml以下ならOK

    ですね。
    社労士はどこもそんなもんかと。

    naratak1 さんの場合、3年前に発症ということは、1年半分もらってませんね。
    これから申請で受け取るまで半年くらいかかるので2年分が初回にもらえる感じですかね。

    てことは
    ・年金が約60万/年×2年分=120万。
    ・20%だと24万。
    ・2か月分は10万。(障害年金は2か月ごとに振り込まれるから、2か月分としてるのですな)

    →34万くらいのお支払いですかね。
     ちょっとお高い印象ですが、今年の12月に差額86万もらえて、来年からは偶数月に10万入るから
     いいんじゃないですかね!!

  3. こんにちは、昨日通院日でした。
    主治医に事情を話して、次回にCペプチドを測定して貰います。
    2016年の0.68以外にも、 2017年に測定していたそうで、0.5台だったそうです。
    とりあえず低く出やすい方法も教えて貰いましたので、来月頭の採血後に報告しますね。

    一方で、リブレの効果が大きく前回の採血時(5/28)から、0.6もA1Cが下がっていました。
    主治医も大きく喜んでくれたので、さらに嬉しかったです。

    成功報酬ですし、社労士さんへのお支払いは許容しますが、まずは数値ですね。
    楽しみなような不安なような・・・・。

    1. おお!A1cよかったですね!
      私も今は6.8-7.1の間をウロウロなので、是非お互い頑張っていきましょう!
      良い結果が出ることを祈っております!

  4. こんにちは、お盆前なので土曜日出勤です。
    今週検診があり有給休暇を使ったので、今日は素直に出勤です。

    結果・・・
    主治医「測定不能です。」

    私「ふぁっ?」

    主「・・・測定出来る数値以下です。」

    私 手渡された結果を見る。-->  L<0.01(測定下限値)
     「これは0.3 以下の基準を満たすってことですか?」

    主「はい、そうなります。 インスリン出てませんね。」

    —- 糸冬 —-
    念の為、次回は食後に採血の予定です。

    この夏は忙しくなりそうです。当然、社労士さんにお願いするつもりですが・・・
    実は大恩ある昔の上司がが紹介してくれるらしく。

    喜んだのもつかの間、実はその方は「これから」サラリーマンを退職し
    士業を開始する資格持ちの人のようです。
    依頼者1号と言うことで相場より安くはしてくれるみたいですし、
    まずは状況説明の為に会ってこようと思いますが・・
    (自分で不安だったら、他の社労士さんを紹介するので説明して欲しいとの事です。)

    受給出来るかどうかの「難易度」がよく分からんので、判断に迷います。

  5. うぉ!数値が下回ってれば、まずイケると思います。

    上司の方との関係性やヒストリーがあると思いますので、
    なんとも言えませんが、、
    私は一応「実績」は重要視しました。

    一発勝負ですので。

    正直、社労士さんへの金額が高い低いは
    これからもらえる金額考えたら、どうでもよいと思ってました。

    とにかく成功率が高ければ初年度の年金
    50万くらい出す気持ちでしたので。

    よーくお考え下さい。悔いが残らないように!

    ちなみに私も土曜日出勤です。頑張りましょう!
    管理職なので時間の概念ぶっとんでます!

    でも
    暗い部屋で一人企画考えてるの結構好きなんですよね。。
    普段は集中できんくて。。
    電話や部下以外の人に声掛けられるの超嫌いなもんで。。

  6. 早速のお返事ありがとうございます。

    ええ、実績はかなり気になります。
    私も経験ありますが、要項にある手続きと実務ってかなり違いますもんね・・省庁対応。

    明日、「これからの」社労士さんと打合せしますが、師匠のような
    ベテラン社労士に相談とか出来ない場合は、隣の市で新たに見つけた、
    年金専門の社労士さんにお願いしようと思っています。
    こちらもまず、無料相談へ行くつもりです。

    はい、休日出勤はじっくり仕事出来て良い面もありますよね。
    他の部署の人達も有給休暇多いですし。

    また報告しますね。

    1. 連投すみません。
      昨日、隣町の社労士さんに電話してみました・・・・。

      感想: なんだかフィーリングが合わない。& ウェルカム感がない。
          3年前から患ってると最初に伝えているのに「1型糖尿病ってことは子供の頃からですか?」

          「主治医の先生が障害年金を薦めたんですか?」と聞かれましたし、
          ウェブサイトも見ましたが、どうも「重症・難病」ばかり扱われているようで
          1型糖尿病での実績がない。H28年の基準改定も知らない感じでした。

          最後「(定休日の)土曜日でも無料相談しますよ」と最後は言って貰えて、
          前向きな対応ではありましたが。

      モヤモヤして同県の他の社労士さんサイトも見ましたが、1型での障害厚生年金3級実績がないです。
      glucoseman さんの社労士さん、かなり優秀でレアな先生なんではないでしょうか?
      私の住まいは田舎なもので、社労士さんの選択の幅がなく困ってしまっています。

  7. お疲れ様です。
    「これからの」社労士さんと面談してきました。

    電話での会話を基に調べて頂き、「障害認定日申請」が難しいとの判断でした。
    なので、「事後重症」での申請が妥当だそうです。
    理由は:
    ①発症から1年半前後3ヶ月にCペプチドを測定していないこと。
    ②初診時、および2017年の検査では0.3を上回っていたこと。からです。

    なので、「これからの」社労士さんの結論として、
    〇日にちが経てば経つほど、貰える額が減るので申請を急ぐ必要がある。
     ⇒開業まで待ってもらうのは申し訳ない、知人のベテラン社労士さんを紹介します。
    となりました。(事務所登録などはされていましたが、まだ前社に所属しており自由に動けるのに2ヶ月必要)

    そして、ベテラン社労士さんに早速面談して頂き、「見込みは充分にあります。」と契約する予定です。
    とにかく一段落・安心です。※初診の病院へも代理で行って頂けるそうです。

    そして週末、「フィーリングの合わなかった」社労士さんから、突然の電話・・・・。
    「今日こられる件ですが・・」
    私「はい?」・・です、アポも入れていないのに・・・、やっぱり合わない。
    依頼しなくて正解のようです。

  8. Tak1 さん返信遅れました!すません!

    色々あったみたいですね。
    でもこの調子ならもらえそうなんでよかったですね。
    病院にも行っていただけるなんて!!

    良い結果になることを心よりお祈り申し上げます。

    フィーリングは大事ですよ。
    直感は私の中では「経験、学習、共有を土台にした計算結果」ですので
    直感の方が信頼できます。

  9. こんにちは。
    前回の通院で主治医に2枚の診断書を依頼してきました。
    約1ヶ月後に郵送で届きます。それを社労士さんにチェックして貰い、
    修正があれば来月の検診で修正⇒申請の予定です。

    これまでの費用は下記ですが、
    ①初診証明書:@15,000円には驚きました。
    ②総合病院での診断書:@5,000円
    ③着手金:15,000円

    急ぎでやるべき事はやったので後はのんびり準備を進めるだけです。
    結果はともかく、野望があって毎日楽しいです。

    これもglucoseman さんのブログに出会ったお陰です。ありがとうございます。

    今の悩みは・・・
    金曜日に装着したリブレの測定値が、血液に比べて-50~70もの誤差があること(笑)

    1. Tak1さん
      返信遅れてすみません。

      結構お金かかりましたね。私の情報と誤差があり申し訳ないです。

      でも、申請、順調みたいでよかったです!

      リブレはアボット社に言えば代えてくれるので、
      すぐとりかえましょう(笑)

      1. こんにちは。
        費用誤差?・・・地域差、社労士さんの個人差があって当然ですので。
        今お世話になってる社労士さんは、成功報酬部分が私の近隣地域の中では
        ずば抜けて良心的ですので無問題です。

        そろそろ診断書が届きます。
        8/1のCペプチド確認からもうすぐ2ヶ月。
        申請まであと少しです。

        リブレは誤差込みで使うようにしました(笑)
        主治医の先生が出来るだけ血液でも測るよう、言われますし。

  10. Tak1さん

    がんばってください!
    もらえるの、僕も楽しみです!!

    なんやかんやリブレいいですよ。軽いし、音出ないし。
    治験で使った機械は低血糖時や高血糖時にアラームが超うるさく
    仕事中もうるさいし、
    就寝中は寝不足になりました(笑)

    1. こんにちは、今日も稼働日です。
      先週、社会保険事務所で年金申請書を提出できました。(by 社労士の先生)

      3ヶ月以内に結果、ですね。
      glucoseman さんの日記を参考にすると、上手く行けば年内かもー(笑)
      また報告しますね。

      結局、私の場合
      依頼した先生は普段、労務が専門の方で障害年金は初めてでしたが・・
      年金事務所で相談員をされていた社労士の先生とお知り合いで、アドバイスを頂けたようです。

      これでダメだったら、最初から何をやっても不可能だったんでしょう。
      諦めもつきます。

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